2022年7月1日、
吉祥寺駅近くに学習支援型放課後等デイサービス「花咲kids」を開所しました。

本施設では、元気キッズの療育と探求型学習塾「RAKUTO」を運営する「株式会社らくと」と共同で、元気キッズの療育とRAKUTOの探求型学習のメソッドを掛け合わせた「花咲kids」メソッドを共同開発し、子どもが本来もっている「学ぶ楽しさ」や「探究心」、その子の「もっとやりたい」を引き出し、探究学習の療育支援、基礎学力の療育支援、社会活動の療育支援を個別と集団で支援します。
東京都武蔵野市近郊の方へぜひご紹介いただきたいです!
詳しくはプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000068433.html
花咲kidsのHPはこちらをご覧ください。
https://hanasakikids.com/
株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也
2022年7月1日
参考:メルマガバックナンバー 2022.6.16 配信
中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.28「保育施設がフォーラム(公共広場)として機能する未来に向けて」
中村敏也の元気キッズ保育園の秘密
中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.28
「保育施設がフォーラム(公共広場)として機能する未来に向けて」
保育施設の量的供給のフェーズがいよいよ終了です。
東京都 待機児童激減 8500人⇒300人
https://www.fnn.jp/articles/-/368891
(参照先:FNNプライムオンライン)
そして、21年の出生率が1.30と6年連続で前年を下回っている状況。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02A7D0S2A600C2000000/
(参照先:日本経済新聞)
これからの保育業界は、少子化と、施設の供給過多のダブルの影響で、非常に運営側にとって難しい時代が来てしまいました。
小規模保育のこれからを、どうするのか?
幼稚園の認定こども園化、
保育園はどう対応していくのか?
さまざまな課題があります。
使い古された感のある言葉ですが、
「選ばれる保育園」
にならなければならないのは誰もがわかっていることでしょう。
では、そこで、どのようにしていくべきか?
いくつかの団体が声をあげているのが
「保育所の多様化」
今までの多様化の国のメニューとしては、
- 延長保育事業
- 障害児保育事業
- 地域子育て支援事業のための園庭解放
- 地域子育て支援事業のための相談支援
- 一時預かり事業
- 不適正な養育が疑われる家庭への介入
- 病児保育事業
などでした。
ここで、NPO法人フローレンス代表の駒崎氏が、
国へ働きかけ提言したのが
「みんなの保育園」構想
要は就労条件がなくても誰もが保育を利用できるようにすることで、
24時間ストレスフルな育児中の家庭に、これから起こりうる保育所の定員割れの枠を自由に利用できるようにすることです。
これは非常に理に適っていると思います。
子育てを社会でできることに繋がります。
子どもを所得制限、労働の有無などで差別することなく、国の宝として大切にしていく文化が育まれていくと想像できます。
保育園をフォーラム(公共広場)化していく
「みんなの保育園」のような施策が広がっていくと、子育てに関わる人が保育園に自然と集まってくることになるでしょう。
レッジョ・エミリアの実践の中で生まれた本
「保育の質」を超えて:「評価」のオルタナティブを探る
グニラ・ダールベリ (著), ピーター・モス (著), アラン・ペンス (著), 浅井幸子 (翻訳)
この本は、
保育所が地域の中のハブになることで、いかに子どもにとって、社会にとって好循環が生まれてくるかを伝えてくれています。
P.125
『市民社会フォーラムとして機能している保育施設は、ローカルな民主主義の再構築でなく福祉国家の再建に貢献する』
保育施設が真の民主化の出発点になる可能性について言及しています。
P.207
『ネットワーキングの保育施設』
『保育施設長と地区の乳児サービスのマネージャー、政治家との交流が必要!』
自治体の中でさえ部署間が連携されていなく、どこも他人事に感じてしまうことが多い日本、子ども中心にするためには繋がり合わないと何も変わらない!
P.223
『教育ドキュメンテーションが教育実践を可視化し、民主的で開かれた議論の対象とすることによって保育施設は社会にとって新たな生産性を得る。』
これですね。
まさに保育施設が、地域におけるフォーラム(公共広場)となり、
教育や民主主義を大いに対話できる場所になり、
そこに親と子どもたちという、これからの日本を支える人が集っている
という形。
これらのことを、イタリアの都市 レッジョ・エミリアや、
その手法を取り入れているスウェーデン、ストックホルムでは
1980年、1990年代には実装しているのです。
日本は、20年30年遅れているのです。
しかし、ここで勇気を貰えるのは、他国でできているということです。
諦めることなく対話を重ね、
自治体の保育課を巻き込み、
子ども関連の部署を巻き込み、
地域の教育機関を巻き込むことができれば、
一つの自治体が変わります。
一つの自治体の成功体験ができれば、
他の自治体に広がっていき、
日本中に広がっていくというビジョンが見えてきませんか?
そして、それが一つの保育施設から始まるストーリーが想像できませんか?
と、とても興奮します。
今ある暗い雰囲気に流されるか、
「次の時代を作る」という意志を持って前へ進むか。
それによって選ばれるかどうかが決まってくると思います。
まずは、私たちから地域に働きかけていきましょう!!

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株式会社SHUHARI
元気キッズグループ 代表 中村敏也
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中村敏也のメールマガジンでは
・保育・児童発達支援の経営のためになる情報
・オンラインセミナーのご案内(メルマガ読者限定案内あり)
・講演会のご案内
などをお送りしています。
困っている保育所の足元を見た高額な人材紹介会社に頼らず、自力で採用できる力を、すべての保育所が持つことができれば、より良い保育環境が広がるはずです。
子どもたち、保護者、保育士にとって、とても幸せな世界になることを願って、少しでもお力になれれば幸いです。
※メールが届かない場合、携帯メールの受信設定、迷惑メールの設定などをご確認ください。
@shuhari.bizからのメールを受信できるようにしておいてください。
2022年6月30日
「マイナビ子育て」にて、
久我山幼稚園にお伺いして、社会福祉法人 風の森を運営する野上美希先生と対談させていただきました。
大変素敵な方で、世代が同じということもあるのか、価値観が本当に似ていてびっくりしました!
園舎も素敵すぎて、行っている幼児教育も大変すばらしく、地域一体となった運営方法は学ぶべきものばかり。
第3弾まであるのでぜひ読んでいただきたいです!
【対談】第1回:子どもが主体性を持って遊べる保育を! 園の経営者が、令和の子育てについて思うこと #保育園・幼稚園の頭のなか
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/19996
【対談】第2回:パパによる巨大迷路にマグロ解体ショー!? 保護者同士のコミュニケーション最先端 #保育園・幼稚園の頭のなか
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/20116
【対談】第3回:戸棚の鍵が壊れている園は危ない? 幼稚園・保育園の経営者が考える子どもの安全対策とは #保育園・幼稚園の頭のなか
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/20117
株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也
2022年6月30日
グローバル・コネクター座談会
「グローバル教育とは」
に参加させていただきました。
ものすごい気付きをいただけだ時間でした。
お時間ある方はぜひ見てほしいです。
グローバル・コネクター座談会「グローバル教育とは」Full Version 2022年4月1日
https://www.youtube.com/watch?v=Z4saDVVB8xQ
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2022/06/16
相手を尊重し、深い関係を築く「力」はどのようなところで育つのでしょうか?職場や学校だけでなく、日常のさまざまなシーンで私たちは実践できているでしょうか?
「グローバル・コネクター」とはグローバルプロジェクトに特化した企業であるピーエムグローバルの代表を務める木暮知之を聞き手に、国内外で活躍する方からプロフェッショナルとしての経験則や外国人と上手く付き合う秘訣をうかがうインタビューコラム。
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株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也
2022年6月16日
「児童発達支援センター元気キッズチルズ」オープニングセレモニーを
地域情報サイトの「まいぷれ」さんが記事にしてくれました。
ステキな内容に感謝です!
ぜひお読みいただきたいです!
まいぷれ編集部が行く!
『朝霞市「初」の児童発達支援センター「元気キッズ チルズ」がオープン!』
https://asaka-shiki-niiza-wako.mypl.net/article/staff_asaka-shiki-niiza-wako/65059
株式会社SHUHARI
元気キッズ グループ
代表 中村敏也
2022年6月9日