中村敏也 ブログ コラム 保育 療育 児童発達支援

ココキャリnote 7月号特集「保育学生が行く!TOTSUGEKI園見学」

保育専門の就職情報誌ココキャリnote 2020年7月号の特集記事
「保育学生が行く!TOTSUGEKI園見学」
に保育園 元気キッズが取材され掲載されました。

「楽しい!」は続けられる!
株式会社SHUHARIが運営する保育園 元気キッズの真相とは?

日本女子大学3年生の保育学生が体験保育に参加し取材されました。

↓拡大画像はこちら
ココキャリnote 2020年7月号特集 掲載記事PDF(3.1MB)
https://www.genki-kids.net/pdf/cococari202007.pdf

メルマガ 中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.2

中村敏也のメールマガジンでは
・保育・児童発達支援の経営のためになる情報
・オンラインセミナーのご案内
・講演会のご案内
などをお送りしています。

困っている保育所の足元を見た高額な人材紹介会社に頼らず、自力で採用できる力を、すべての保育所が持つことができれば、より良い保育環境が広がるはずです。

子どもたち、保護者、保育士にとって、とても幸せな世界になることを願って、少しでもお力になれれば幸いです。

※メールが届かない場合、携帯メールの受信設定、迷惑メールの設定などをご確認ください。
@mm.genki-kids.netからのメールを受信できるようにしておいてください。

中村敏也メルマガ

参考:メルマガバックナンバー 2020.06.25配信

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.2「「変化できる力」の話」


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密


来年還暦を迎える施設長の「変化できる力」の話

こんにちは。
株式会社SHUHARI 中村 敏也です。

今回は、元気キッズに入社し約10年の、ある保育士の話です。

彼女は、元気キッズの何もない家庭保育室時代に、私の想いに共感してくれて、公立の保育園から転職。
4年前(平成28年4月)の元気キッズ初の認可保育園の立ち上げから、
認可保育所の施設長になり、現在にいたります。

来年還暦を迎える彼女は、もはや「元気キッズの母」といった存在ですね。。

職員からも子どもたちからも慕われている彼女も、
入社してから今まで、いくつもの壁がありました。

彼女を言い表すと、スパっとした気持ちのよい性格で、好き嫌いがはっきりしている義理人情に熱いタイプ。

入社時の保育の傾向は、先生主導型。
「先生の言うことを聞いて、言われたことをしっかりやることが善」という価値観を捨てきれずにいました。
ほとんどの職員は彼女を尊敬しついていけるが、まれに、ついていけないという職員も。

みなさんの保育所にもきっといると思います。
昔ながらの価値観をもって、良いと思って行動しているが、世代間の違いでなんだかチグハグしてきている年配の職員が。

それでも、家庭保育室時代は、とてもうまくチーム運営ができていたのですが、
認可保育所になり、マネジメントする人数が増えたとたんに、問題が出てきました。

新卒の職員は、肝っ玉母さんである彼女の愛につつまれて、しっかり育っていくものの、
中途入所職員のなかには戸惑い、やがてやめていく人が出てきたのです。

そのようなことが続くと、次第に園内の雰囲気が悪くなり、みんなが周りを気にしながら保育をするように……。

彼女はとてもとても悩みました。

「子どもたちの笑顔のために保育をしたいのに……」
「人間関係でつまずいて、保育に集中できないなんて……」と

そして、私との個人面談を何度も何度も重ねていきました。

面談では、いくつかの問題点が職員から上がっていることを正直に伝えました。

「子どもへの言葉が強い」
「昔からの職員ばかりと相談して、勝手にものごとが決まっていく」
「冷たい」など

彼女は、大変ショックだったと思います。
想いが伝わらない悔しさや、自分の至らなさに涙を流しながらの面談は続きました。

私は、「元気キッズの4つの約束(挨拶、礼節、人の話を聞く、自分の意見を伝える)を体現してほしい」
「とにかくやってみて、ダメだったら元に戻せば良いだけだよ」と伝えました。

普通に考えると、ベテラン保育士の彼女が、自分より20歳も年下の私から指摘され、
「今のやり方ではダメ」とノーを突きつけられたら、きっとやめてしまうか、逆切れしてしまったり、
「みんなが理解しないのが悪い、私は正しい」と自分の意見に固執してしまっても当然のように思います。

しかし、彼女は違いました。

「私、変わります!」と、面談の最後に宣言。

翌日から、子ども主体の保育の実現のため、働く職員の考えを吸い上げるため、積極的にコミュニケーションを開始しました。
そして、元気キッズの4つの約束を自ら実行していきました。

すると、重たかった現場に徐々に変化がおき、とてもすがすがしい、本来の彼女のような雰囲気の施設になっていきました。

認可保育所2年目のときにはじめて実習生を受入れ、実習最終日に言われた言葉が今でも忘れられません。

「元気キッズには、ありがとうが溢れています!」と。

たった1年で、元気キッズらしさである「挨拶、礼節」が浸透していました。

そして現在5年目、先日6月23日に彼女と職員たちの目標シートの評価のためのミーティングを行いました。

彼女から発せられる言葉は、すべての職員に対して、ポジティブな内容でした。
「率先して片付けや掃除をする先生ばかりで、私がやっているとすぐに仕事を奪われてしまうのです」

「縦割りの自由保育のミーティングは、はじめは私がファシリテーションしてたのですが、
いまでは先生たちが率先してやっていて、ちょっとついていけないくらいの濃い内容を話しているんです!」

「指示待ちだった中途入社の先生が、去年の年長の担任を経て、自信がみなぎっていて、すごく積極的に提案をするようになったんです」

などなど。

先生たちに訪れた数々のポジティブな変化。
でもこれは、施設長である彼女の変化が起こしたこと。

そのことを彼女に伝えました。

「いえいえ、自分の力ではないです。みんなが本当にすごいから」と。

還暦が近い年齢でも、決して奢ることなく、自ら変化をしつづける彼女は、きっとこれからも職員たちを導き、子どもたちの笑顔のために邁進してくれることでしょう。

このように、園の施設長が、その園の性格を決め、雰囲気をつくります。
人こそ宝です。

ぜひ、自分の理想の保育を実現するために、理念をつくり上げ、共感する仲間を集まってもらいましょう!

次回は、元気キッズの理念を形にしていった話を配信予定です。

——————————————————————
株式会社SHUHARI
保育園元気キッズ 代表 中村敏也

※ 配信停止のお手続きは下記ページでお願いします。
https://www.genki-kids.net/lp/mmg.html

※メールの配信停止までに数日お時間いただく場合がございます。行き違いで配信されることがありますがご了承ください。

発行:株式会社SHUHARI
※ 当メールマガジンの内容の無断複製・転載・使用を固く禁じます。
Copyright 2007 SHUHARI Corporation. All Rights Reserved.

メルマガ 中村敏也の元気キッズ保育園の秘密

中村敏也のメールマガジンでは
・保育・児童発達支援の経営のためになる情報
・オンラインセミナーのご案内
・講演会のご案内
などをお送りします。

困っている保育所の足元を見た高額な人材紹介会社に頼らず、自力で採用できる力を、すべての保育所が持つことができれば、より良い保育環境が広がるはずです。

子どもたち、保護者、保育士にとって、とても幸せな世界になることを願って、少しでもお力になれれば幸いです。

中村敏也メルマガ

参考:メルマガバックナンバー

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.1「100%パクられた採用コピー」


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密


こんにちは。
メールマガジン「中村敏也の元気キッズ保育園の秘密」にご登録ありがとうございます。
株式会社SHUHARI 中村 敏也です。

今回は、なぜこのようなメールマガジンを始めたのかをお伝えいたします。

それは「保育業界なめんなよ!」という怒りが、僕を動かしているから。

私たち元気キッズは、離職率が低く、採用もうまくいっている保育園の一つです。
自慢のようで恐縮ですが、採用に対しても、雇用維持に対しても、全力で改善を繰り返してきた結果だという思いがあります。

おかげで理想の職員に囲まれていますが、毎年新規開園をしているため、一定の職員を採用しつづけなければなりません。
毎年頭を抱えながら、様々な試行錯誤をしています。

その中でも最近力を入れているのが、インディード。
クリック単価方式の求人サイトなので、非常に管理がしやすく、使い勝手も良い。

期間を決めて、内容を少しづつ変えて、求人広告の効果が少しでも高まるよう工夫しています。
いわゆるABテストを行っているのです。

そんなある日、ふとインディードの広告を眺めていたら、見覚えのある求人に目が止まりました。
住所、給与内容、勤務形態、職務内容が、わが社と同じ。

「あれ? どこかでみたことあると思ったら、先月出していた弊社の求人内容だ!」

とおどろいてさらに読み進めると、もっと驚愕な事実が!

施設名が「保育園元気キッズ新座池田園」と記載されているのです。
その園の広告はすでに違う内容で出しているはずなので、おかしいな?と困惑して読み進めると、

「運営 株式会社XXX」と、弊社とは全く関係のない会社の名前で募集が行われているではありませんか!!!!

キャッチからコピーまで丸パクリの求人情報を、弊社の園名を語って、インディードに掲載している!!

なぜ、その会社はそんなことをするのか?

それは、その株式会社XXXが、人材紹介会社だったからなのです!!!

その人材紹介会社は、私たちが募集しているエリアで、私たちの考え出したコピーを使った求人広告を、私たちの名前入りで堂々と出していました。

弊社に直接応募させるのでなく、その会社を通じて応募させ、高額な紹介料をとるための、とてもとても安易で姑息なマーケティングをしていいました……

ここで本当に名前を出したいほど、いまだに怒りが収まりません。
ちなみにその会社には、即刻連絡、広告の停止をさせ、二度と弊社の広告を使わない旨の誓約書を書かせました。

人材難で困っている保育業界に、このような卑怯なことを平気で行う会社が、存在するのです。
そして、大切な保育の委託料を平然と奪っていく世界は、全く健全ではないと思います。

まして福祉業界は、ITやマーケティングなどビジネス面で強い施設はあまりないのが現状です。
小手先のマーケティングで、人の褌でお金を稼いでいく人材紹介会社がのさばっていては、健全な保育環境は保てません。

保育業界は、あしき人材紹介会社、あしき保育求人サービス会社と決別しないといけないのです。

大切な保育の委託費を、採用のためばかりに浪費するのではなく、
保育者、そして、子どもたちのために使いたい!!
というのが、全国の園長先生の切なる思いだと思います。

そこで、何もないところから試行錯誤でできあがった元気キッズのモデルが、
全国の保育所運営にお悩みの園長先生たちの少しでもヒントになるではないかと思い、
セミナーを開催したり、メルマガを発行したりすることにいたしました。

これから、毎回、保育園経営のヒントになるようなことを記事にしていきますので、どうぞお楽しみに。
ご質問やご相談も受付けていますので、お気軽にメールいただければと思います。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
理想の保育園経営で、子どもたちの笑顔を一緒に増やしていきましょう!

——————————————————————
株式会社SHUHARI
保育園元気キッズ 代表 中村敏也

※ 配信停止のお手続きは下記ページでお願いします。
https://www.genki-kids.net/lp/mmg.html

※メールの配信停止までに数日お時間いただく場合がございます。行き違いで配信されることがありますがご了承ください。

発行:株式会社SHUHARI
※ 当メールマガジンの内容の無断複製・転載・使用を固く禁じます。
Copyright 2007 SHUHARI Corporation. All Rights Reserved.

コドモンにて講演「離職率を1%未満にした保育園の経営手法」

2020年、6月12日(金)
保育ICT業界 導入数No.1のシステム
CoDMON(コドモン) にて、
保育園経営者向けの講演しました。

『離職率を1%未満にした保育園の経営手法~理想的な人が自然と集まり、定着し、安定的な経営ができる元気キッズの3つのアプローチ~』

読売新聞「「働きたい職場」をつくる」

2019年11月19日(火)
読売新聞に保育園 元気キッズの記事を掲載していただきました!

離職率が低いことに注目いただき、取材を先月受けていたもの。
今までやってきて形になった仕組みは、決して私が一人で考えて実現したことでなく、みんなで今よりも少しでも良くする!を実直に進めてきた結果です。

継続は力なり
理念という座標がなければ、船は思うようには進まない

なんてことが ふと頭によぎりました。

保育業界がもっともっとより良い世界になるよう微力ながら頑張ります!

読売新聞 元気キッズ

↓拡大画像はこちら
https://kodomoo.org/images/press/20191119_yomiuri.jpg

保育園、児童発達支援事業所
元気キッズ 園長 中村敏也

中村 敏也

Nakamura Toshiya
埼玉県内に、保育園、児童発達支援施設、保育所等訪問支援事業所、相談支援事業所を計17施設を運営。子どもが笑顔で過ごせる保育園にするためには、職員が楽しめる職場であることが重要。職員が意見を言いやすい職場の雰囲気作りや福利厚生面など、働きやすさも重視した環境作りに力をいれている。
株式会社SHUHARI代表取締役
株式会社sopo代表取締役
新座市子ども子育て会議委員
中村敏也