中村敏也 ブログ コラム 保育 療育 児童発達支援

「保育ナビ2月号」に「発達に課題のある子へのシームレスな連携」についての対談が掲載されました

株式会社 フレーベル館が発行する保育マガジン
「保育ナビ2月号」に
「発達に課題のある子へのシームレスな連携」についての対談が掲載されました。

フレーベル館 保育経営アドバイザーの桑戸真二さんとの対談形式です。

『保育ナビ』2024年2月号

園経営
コンサルタントが読み解く 新時代の園経営2023
第11回 児童発達支援事業
~発達に課題のある子へのシームレスな連携~
桑戸真二 中村敏也

2024年2月号試し読み・目次(外部サイト)
https://www.hoiku-navigation.com/achv/bn202402/

株式会社SHUHARI
元気キッズ 代表 中村敏也

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.37「労働」の「喜び」を取り戻す

参考:メルマガバックナンバー 2023.12.21 配信

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.37「労働」の「喜び」を取り戻す

 


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.37
「労働」の「喜び」を取り戻す

こんにちは。
株式会社SHUHARI 中村敏也です。

大きな時代の変化を感じています。
パンデミックから始まり、
日本全体に強制的にICTの波が起き、
ついに2023年には生成AIが突如として実用レベルにまでになりました。
大きな戦争なんて経済的に非効率だから起こるわけないなんて言っていたのに、ウクライナ問題やパレスチナ問題などで各地で戦争が起きています。

日本の急速な超少子化に、過去最多の不登校児の問題。

2023年上半期の出生数35万2240人 去年同期比4.1%減 厚労省
参考:テレ朝news

令和4年度の国立、公立、私立の小・中学校の不登校児童生徒数が約29万9千件(過去最多)
参考:文部科学省:令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果及びこれを踏まえた緊急対策等について(通知)

大きな渦のような変化に
目が回る思いをしている方が多いのではないでしょうか?
私も経営者として、どのように構えていくべきか非常に悩ましいです。

特に少子化は、私たちのような乳幼児支援をしているものからすると死活問題です。今後3年間で多くの保育事業者が立ち行かなくなるのではないかと思います。

そんな不安もあり、今年の夏まで150を超えていた私の血圧。
なんと、最近は125前後で安定しています(笑)

ストレスフルなことが起きる毎日ですが、
実は最近「あること」を積極的にするようになり、
それが自分の健康にとって良い方向に働いているのではないかと密かに思っています。

それは、
地域のマルシェに積極的に出店、参加していること。

幸運なことに、弊社は
パン好きの店主が丁寧に手作りした
もっちりベーグルの専門店
GEs BAGEL WORKS(ジーズベーグルワークス)
https://www.instagram.com/ges_bagel_works/
を運営しており、
ありがたいことに、地域で一番人気のベーグルカフェになっています。
地域・近郊のマルシェにお声がけいただくことが増え、
週末ごとに、地元に近いマルシェに出店しています。

朝4時に起きて、ベーグルの仕込みをし、袋詰めなど時間ギリギリまで作業して出発。会場につき、そこから設営をして開始時刻ギリギリに準備完了。そして一日のんびりと販売していくという流れ。

正直、体力的にはきついのですが、心がなんとも豊かになるのです。

マルシェには、
自分の好きなものを作り売っている店主。
その店主と作られたものが好きなお客様が集まります。
また、何気なくふらっと地元の人たちが覗きにきて、自分の好きなものに偶然出会って、購入していく姿があります。
売り手の顔が見えて、買い手の顔も見える関係がここにはあります。

資本主義がいき過ぎた現代、能力の高さが評価指標に組み入れられていて、効率化がすべての分野で求められる、なんとも気を抜いていられない社会に向かっている中、マルシェには好きなものを作り、その好きなものを喜んで買っていただける方たちがいます。
こんな関係性がとてもとても素敵なのです。

「マルシェに出ると身体は疲れるけれど、心が豊かになる」
と考えていた時、ふと目に止まった本があります。

『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』山口周 (著)
https://amzn.to/3RjVtrO

この本には、
「労働の喜び」を回復させる
生産者と消費者の顔が見える関係にすることで、労働の喜びが回復する
ということが書いてありました。

ふと心に落ちてきました。

「どうあるべきか、こうせねばならない」と自分をがんじがらめにする必要はなく、「どうありたいか」を突き詰めた先に仕事があり、その先に喜んでくれる方たちがいる関係が素晴らしいなと思うのです。

 
社会の圧力で色々なプレッシャーを受け、押しつぶされをうになっている現役世代の若者、不登校になっている子どもたちは、「こうならなければならない」という、社会からどう見られているかという基準(実は自分の作り上げた思い込みのルール)にがんじがらめにされているのだと思います。
そりゃ苦しいですよね。

もっと自分に正直になって、
自分が好きなことを認めてあげることから始めてみよう。
きっとマルシェにはそんな風に自分を認めている人たちが集まっているのではないかなと思います。

『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』
ロバート・ウォールディンガー (著), マーク・シュルツ (著)
https://amzn.to/3GOoV4g

には、「人生を豊かに生きるコツは、贅沢をできるお金があることだったり、社会的地位というのは、そんなに大きな要因ではなく、人と人との良質な関係にある」と書いてありました。
つまり、夫婦関係、家族関係、友人関係が豊かな人ほど、良い人生だったと感じるとのこと。

こう考えていくと、やはりこれからの時代は、地域との関係、顔が見える関係がキーワードになっていくんでしょう。

労働が喜びになる仕掛け作り
を経営者は考えて行かなければなりませんね。

 
さて、話は変わりますが、
先日初めて開催いたしました
「元気キッズ施設見学ツアー」
ご参加いただいた皆様から素敵なコメントをいただきました。

アットホームな感じで非常に学びの多い時間でした。
包括的に事業を捉えることができていて、素晴らしいなと思いました。
どのように報酬改定がなされるか分かりませんが、自分たちの信念は大切にしながら、この苦難を乗り越えて、より地域社会に必要とされる事業所になるように努めて参ります。
今日見聞したことについて、質問がありましたら、質問させていただければ幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
中村さん、今回はこのような機会を作っていただきありがとうございました。お忙しい中、いつも視察のご対応をされている大変さ、お察しいたします。個人的には、今回有料だからこそ職員とともに参加しやすかった面もあり、有り難かったところです。
また、少人数で実施できたからこそ、時折、直接お話できたこともあり、おそらく参加される方のステージによって興味関心がちがったなかでも、貴重な学びの時間となりました。
今後、どの事業者も多機能化に迫られる中、このようなグループを試行錯誤されながらさきんじて実現されていることに本当に尊敬しております。まずできるところから、自法人も改善していきたいと思います。
などなど。

応援のメッセージ本当にありがとうございます。
開催までは実際とても不安でしたが、好意的なご意見をいただき正直安堵しました。
ご参加いただいた皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

今回は日程が合わず参加できないという声もいただきました。
次の会を時期を見て実施していきたいと思いますので
またどうぞよろしくお願い申し上げます。

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株式会社SHUHARI
元気キッズグループ 代表 中村敏也

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困っている保育所の足元を見た高額な人材紹介会社に頼らず、自力で採用できる力を、すべての保育所が持つことができれば、より良い保育環境が広がるはずです。

子どもたち、保護者、保育士にとって、とても幸せな世界になることを願って、少しでもお力になれれば幸いです。

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児童発達支援 ビブリ教室「セラピストによる無料相談会」を開催します

さいたま市大宮区にある
児童発達支援 元気キッズ ビブリ教室にて
セラピストによるお子さまの発達についての無料相談会を開催します。

お子さまの発達について、
「落ち着きがない」
「もうすぐ就学なのに座っていられない」
「保育園や幼稚園などの集団生活がスムーズにいかない」
などのお悩みがあればお気軽にご参加ください。

対象:未就学児

相談会日程:
2023年12月11日(月)
2023年12月14日(木)
2023年12月18日(月)
2023年12月21日(木)
全日 10時~12時 で開催

まずはお問い合わせください。
相談会参加のご希望の方は、事前に施設への連絡をお願いいたします。

詳しくは
▼元気キッズの案内ぺージをご参照ください(外部リンク)
https://genki-kids.net/1144

元気キッズビブリ

児童発達支援 元気キッズ ビブリ教室
事業内容:小集団、ペア指導型 児童発達支援、保育所等訪問事業
所在地:さいたま市大宮区高鼻町2-1-1 Bibli2F 2-1号室(旧大宮図書館2F)

株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.36「危険察知をするために大切な違和感」

参考:メルマガバックナンバー 2023.11.2 配信

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.36「危険察知をするために大切な違和感」

 


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.36
「危険察知をするために大切な違和感」

こんにちは。
株式会社SHUHARI 中村敏也です。

大変ありがたいことに、
最近、たくさんの方の前でお話をする機会をいただいています。
今まで私たち元気キッズグループがやってきたこと、価値観、これからについてなど、私自身の推察を含めてお伝えしているのですが、嬉しいことに良い評価をいただけているようで少し安心しています。

このようにアウトプットをが続ける中でも、
保育や障害福祉を取り巻く環境が劇的に変化しているため、
インプットも大忙しです。

保育の分野では、
誰でも通園制度、安全計画の再度の徹底など

参考)こども誰でも通園制度(仮称)の本格実施を見据えた試行的事業実施の在り方について
令和5年9月21日 こども家庭庁成育局保育政策課 PDF

この検討会では、保育所だけでなく、児童発達支援事業所も対象になる論議もされています。

参考)保育所等における安全計画の策定に関する留意事項
厚生労働省子ども家庭局保育課
令和4年12月15日 事務連絡 PDF

不適切保育や送迎バスの問題は、
「普通にやっていれば起きることはない」
と思っていてはいけません。
誰でも起きる可能性があること認識し、
自施設にあった計画を作らねばなりません。

また
障害福祉では報酬改定へ向けて様々な意見が飛び交っています

参考)
障害保健福祉部が実施する検討会等
障害福祉サービス等報酬改定検討チーム
厚生労働省ホームぺージ

私も全国介護事業者連盟、障害福祉部会の役員に名を連ね、障害福祉の改定のための意見出しのチームに所属していますが、とにかく現場の事業所が声を上げなければ、一部の思想の人たちだけであり方を決められてしまう恐ろしさを身をもって感じています。

このような様々なことが動いているときにこそ、
自分の立ち位置をしっかり意識しなければいけないと思うのです。

 
今まで元気キッズグループでは大きな事故もなく、外部から見たら順風満帆に進んでいるように見えることでしょう。実際は、いつも必死でもがき続けているのですが・・・。
それでも、大きな事故がなかったり、周りから応援いただけるのは、これはただ単に、今まで運が良かっただけだと思っています。

もう一度言います。
大きな事故や誹謗中傷が無いのは、
ただただ、運が良いだけなのです。

今、事業がうまく行っているのは、もちろん各法人の努力と、働く皆さんの力であるのは間違い無い事実なのですが、それでも大きな問題が起きていないというのは、ただ単に運が良いだけなのだと思います。

ニュースで流れていた不適切保育や、送迎バス問題は、おそらく社内の緊張が少し薄まったことで起きてしましまったのだと考えられます。
性被害などの問題も、採用選考で判断ミスをすれば容易に起きてしまうでしょう。

では、
そんな事態が起きてしまった時のこと、
また起こさないようにするためには、
何をしていけばよいのか。

①情報(事実)をしっかり見据え、
②自分で考え、
③実行すること

が大切であると考えます。

このような心構えをしておくことで、
大きな事態がおきた時にも乗り越えられるのでは無いかと思います。
反対に準備を怠れば、大きな波に飲み込まれてしまうでしょう。

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

①情報を正確にとる

2019年に話題となった書籍
「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」ハンス・ロスリング , オーラ・ロスリング他(著)
には、
実際の数字と、自分の感覚には大きな差があること
に警告を与えています。

例えば
貧困の過大評価:一般的な思い込みの一つは、貧困が世界中で悪化しているというものです。しかし、データによれば、過去数十年間で世界の極度の貧困率は減少しており、多くの国々で生活水準が向上しています。

では、なぜこのような思い込みがあるのかというと、メディアの情報を鵜呑みにしているからだというのです。
メディアは、より過激で視聴率が稼げる情報を提供します。
紛争があれば善悪のポジションをとり報道するもの。
より心を惹きつけるコンテンツが購買数、視聴率に繋がるから、事実を報道してはいるものの、よりインパクトがあるように、数が少ないものも多く見えるように報道したりします。視聴者は実数よりも容易に多く感じてしまうでしょう。

 
日本における少子高齢化問題に目を向けると、
待機児童問題は、保育園が一気に作られたことで解決できました。
一方で、今までは保育所が足りないから、作ればすぐに定員になって安定してきた保育事業は、出生率が下がった今、どのくらい入所率が落ちてきているか、
ちゃんとした数字(実数)をみている方は少ないのでは無いでしょうか?
なんとなく不安はあるけど、行政だって色々考えてくれるだろし、周りもそんなに焦って無いから今までどおり大丈夫だろうと思っていたら・・・3年後に後悔しているかもしれません。

 
②自分で考える

「①の情報を正確にとる」には、
そもそもなんの情報をとるかも自分で気づかないといけません。

私の場合「なぜか気になるなぁ」と思うことが時々があります。
ニュースを見聞きした時ならば、すぐにネットでチェック。
本屋さんに行った時に気になるタイトルがあればとにかく買っちゃう。
本を読んでいて気になればメモをとり保管します。
お話を伺っている時に気になることがあれば、相手にお断りを入れてから携帯にメモをとります。

とにかく、自分がわからないことや、モヤモヤっとしたときは、あとで考え直せるような習慣(ルール)を生活に取り入れています。

そしてそのモヤっとした気になる感じは、
頭で考えてというよりも「感覚」を大切にしています。
なんとなくの違和感だったり、
スッキリしないという感覚を放置しないで、
向き合うことが大切なんだろ思います。

 
③実行する

メモを取ったからと安心してはいけません。
「知っている」と「わかった」には大きな隔たりがあるといいます。

SDGsを知っている方は多いと思いますが、実際に世界の状況、環境問題の現状を、体験を持ってわかっている方はどれだけいるのでしょうか?
例えば、金沢の兼六園は素敵だという話をよく聞きますが、実際に行くと、雨に日に行ったときと、晴れの日に行ったとき、または春に行ったのか、冬に行ったのかでも、きっと「わかった」の差は大きいのではないでしょうか?

とにかく、まずは、
取り入れた情報について、自分なりに考えてみる。
そして、それを確かめるために、経験者に話を聞きに行ったり、実際に自分をその場に置き、見聞きし、体験しに行くことで、初めて事態の深刻さや、ひらめきなどを体感できるのだと思います。

参考図書
「ものがわかるということ」養老孟司(著)
「身体は考える 創造性を育む松聲館スタイル」甲野 善紀 (著), 方条 遼雨 (著)

 
物事がうまく行っている時こそ、足元をすくわれてしまうものです。
私自身、お調子者な気質があり、最近色々なところでお話をさせていただいて、ついつい浮ついてふわふわしまいがちです。
自分が浮ついているなと思った時には、本を読み、映画を見て、文章を書くことで、心の中を整理しています。
特に、文章を書くためには、言葉を「知っている」から「わかった」状態にしないと書けません。

このメルマガの読者のみなさまは、マネジメント層が多いと思います。
ぜひ、メルマガやnoteなどで文章を作成してみることをお勧めします。

正直とても大変なのですが、記事を書くために無意識にアンテナをはることで、自分の中の違和感に気づきやすくなると思います。

 
ここから告知です!

2023年12月1日(金)
元気キッズグループツアー
保育と児童発達支援の施設見学&中村講演会

を開催します。

地域に根差した支援を続けてきた元気キッズグループのことを、
本やメルマガの情報だけでなく、
一度、見学体験してみませんか?
福祉業界の方以外でも、マネジメントなどでもきっと参考になることがたくさんあると思います。

詳細はこちらまで、
https://genki-kids.net/1102
たくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。

 
 
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株式会社SHUHARI
元気キッズグループ 代表 中村敏也

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などをお送りしています。

困っている保育所の足元を見た高額な人材紹介会社に頼らず、自力で採用できる力を、すべての保育所が持つことができれば、より良い保育環境が広がるはずです。

子どもたち、保護者、保育士にとって、とても幸せな世界になることを願って、少しでもお力になれれば幸いです。

※メールが届かない場合、携帯メールの受信設定、迷惑メールの設定などをご確認ください。
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11/14(火)保育関係者向け「0~2歳の小規模保育から考えるインクルーシブ保育セミナー」を無料オンライン開催

オムツの手ぶら登園など、子育て環境のアップデートを志す素敵な会社
BABY JOB(ベイビージョブ)さんにて、
オンラインセミナーさせていただきます。

2023年11月14日(火)13:00~14:30
「0~2歳の小規模保育から考えるインクルーシブ保育セミナー」

そういえば0~2歳のインクルーシブについては初めて話します!

【セミナー概要】
主催:BABY JOB株式会社(手ぶら登園)
日時:2023年11月14日(火)13:00~14:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料

【対象者】
・保育施設の園長、職員の先生など保育関係者
・保育施設の経営者・本部職員、自治体保育課担当者など

詳しくは
▼こちらのぺージをご参照ください(外部リンク)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000038762.html

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元気キッズ 代表 中村敏也

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中村 敏也

Nakamura Toshiya
埼玉県内に、保育園、児童発達支援施設、保育所等訪問支援事業所、病児保育室、放課後児童クラブ、相談支援事業所を運営。子どもが笑顔で過ごせる保育園にするためには、職員が楽しめる職場であることが重要。職員が意見を言いやすい職場の雰囲気作りや福利厚生面など、働きやすさも重視した環境作りに力をいれている。
株式会社SHUHARI代表取締役
株式会社sopo代表取締役
新座市子ども子育て会議委員
中村敏也