中村敏也 ブログ コラム 保育 療育 児童発達支援

9月10日(日)「あたらしい保育イニシアチブ」開催!

昨年大好評だった
「あたらしい保育イニシアチブ」
保育に関わる実践者たちがボランティアで立ち上げたフォーラムです。

保育の今がここにある。

私も陰ながら実行委員として携わっております。
当日会場でお会いしましょう!

今年の開催は

東京大学
TOKYO UNIVERSITY
2023年9月10日(日)
9:30(OPEN9:00)-18:00

会場にお越しになれない方は
オンラインでも聴講できます

一緒に保育業界を盛り上げていきましょう!

詳しくは「あたらしい保育イニシアチブ」のぺージをご参照ください。
https://hoiku-initiative.jp/event/hoiku2023/

 

株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也

さいたま市に 児童発達支援施設 元気キッズ ビブリ教室 開所

2023年7月
大宮駅徒歩10分に立地するコモンプレイスBibli(ビブリ)に
児童発達支援・保育所等訪問支援
元気キッズ ビブリ教室

を開所いたしました。

大宮駅徒歩10分のBibli(旧大宮図書館)の2階という利便性の高い立地に、
作業療法士や言語聴覚士など各種専門家が常駐する施設となっております。

元気キッズとしては さいたま市での初の開所になりますが、
元気キッズの療育の質は変わらず、
エキスパートたちが行う包括的で寄り添った支援を行います。

元気キッズは、埼玉県内の保育園では先駆けて、
本格的な児童発達支援事業を開始しました。

着実に積み上げてきたその保育経験をもとに、
高い専門性をもつ職員が、
発達障がいや発達特性のある子どもの
保育、療育、子育て支援を行っています。

社会の中でも
子どもが安心して力を発揮できるよう、
私たちは、ご家族のみなさんの伴走者として
いつも一緒に考え、取り組んでいきます。

児童発達支援・保育所等訪問支援
元気キッズ ビブリ教室 詳しいご案内はコチラ
https://genki-kids.net/facilities/development/982

専門職による療育内容はコチラ
https://genki-kids.net/development/therapist

元気キッズの児童発達支援(PSCもご参照ください)
https://genki-kids.net/development
児童発達支援・保育所等訪問支援 元気キッズ ビブリ教室 さいたま市
 
保育園を平成16年に創業し、
発達支援への強い想いをもって児童発達支援を始めました。

平成27年1月に埼玉県新座市に初めて児童発達支援 元気キッズの開所にあたって
平成26年12月に開所の案内チラシを配布して、利用者を募集したところ、
そのチラシを握りしめ、保護者の方が面談にお越しになりました。

「私にとってのクリスマスプレゼントかと思いました。こんな場所をつくってくれてありがとうございます。」

と泣きながら話していただいたのが、今でも鮮明に思い出せます。

  • 保育園、幼稚園へ入れない
  • 療育は保護者の子育ての責任だという風潮がつよく、母子分離での施設が少ない
  • どこへ行くにも周りの目が気になり、子どもをどこへも連れて行けず、引きこもりがちになってしまう
  • 誰に相談して良いかわからない
  • 発達相談するにも半年待ちなどと言われてしまう

などなど、想像以上に社会は厳しいと現実を実感し、
子どものため、子育て世代のため、本気で社会を変えたいと思った瞬間です。

その後、元気キッズでは、
保育園、児童発達支援を両輪として、地域の子育て環境をやさしくしていきたいと邁進し、
令和4年6月に朝霞市に児童発達支援センター 元気キッズチルズを開所いたしました。

そして、この度、初めて、さいたま市にて児童発達支援事業をはじめました。

平成27年に児童発達支援事業所を開所したとき、
大宮から通ってくださった方がいらっしゃったこともあり、
以前からご縁を感じていた場所に新たな施設を開所できたことが、大変に感慨深いです。

  • 1人で悩まないでほしいです
  • いっしょに子育てをさせていただきたいです
  • 子育ての大変さ、楽しさを共に感じさせていただきたいです

地域の皆様に愛される施設になれるよう頑張ります。
 

株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也

「保育博ウエスト」の登壇を終えて

参考:メルマガバックナンバー 2023.7.24 配信

「保育博ウエスト」の登壇を終えて
 


 
「保育博ウエスト」の登壇を終えて

こんにちは。
株式会社SHUHARI 中村敏也です。

先日、7月19日(水)に
保育博ウエスト2023
主催者特別セミナーに登壇してきました。

タイトルは
「今まさに地域に必要とされるインクルーシブ保育の実践」

私たち元気キッズグループが、地域の課題に対して向き合ってきた結果としての、社会モデルの構築の過程をお伝えいたしました。

初日の最終枠ということで、人出はどうかなと思いましたが、席も満員になっていたようでひと安心。

熱心に頷きながら聞いてくださる方が多く、非常に話しやすく緊張もさほどせずに無事終えることができました。
ありがとうございました。

講演の内容を少しお伝えいたします。

今まさに必要とされるインクルーシブ保育の実践

私たち元気キッズグループは、埼玉県の志木市、新座市、朝霞市という3つの隣接した自治体にて複数の事業を行ってきました。

闇雲に規模の拡大を狙ったわけでなく、その時に必要だと思った支援の形を模索してきた結果、今のネットワークができてきました。

元気キッズグループ 埼玉南部を中心に地域に根づいた28施設を運営

結果として、このように3つの隣接した自治体に、根を張ることで、保育の世界だけでは見えてこない、様々な地域の課題を自分ごとに感じ、必要な施設を作っていったのです。

保育園や幼稚園単体でできることは限られています。
地域の社会資源をネットワークで繋がり、みんなで課題に向き合って行くことが大切だと肌で感じた19年間でした。

児童発達支援事業所を立ち上げることは、インクルーシブと言いつつ、分断の始まりを作っているのではないか?と感じる方もいると思いますが、私は真のインクルーシブに近づけるために必要なステップだと考えております。

何より、保育園、幼稚園の中で、多様な子ども達が共に育つことが大切となりますが、そこには大きな理解の壁があります。

それが「3つの理解の壁」です。

インクルーシブ保育を実践するために立ちはだかる3つの理解の壁

  • 働く保育士の発達に対する知識と理解
  • 定型発達児の保護者の理解
  • 地域の理解

それぞれに対して丁寧に対応してくことがとても大切です。

いきなりインクルーシブ保育だといっても、みんなが苦しくなっちゃいます。
だから一旦、
児童発達支援事業所で、療育経験の長い保育士や、ST(言語聴覚士)OT(作業療法士)PT(理学療法士)心理士などのセラピストを法人内で確保し、
まずは法人内で発達支援への知識、経験を蓄積し、
実際の保育の現場で必要な時に、さっと相談に乗れるような体制があれば、
保育士が救われます。
保育士に自信がつけば、保育現場が安定し、
子ども達にとって安心できる居場所になるのです。

講演では
「その先の社会構造について」
多く時間をさきました。

社会には様々なレイヤーが存在します。
1つのレイヤーの中にいるだけでは、その世界観しか知ることができません。

例えば、
事故にあって車いす生活になった瞬間に、障害のある世界の当事者になりその世界線を理解します。
妊娠して、妊婦の大変さを知り、出産して育児の大変さを知ります。

それらのレイヤーに、
子どものころから当たり前に見たり触れていたとしたら、
きっと大きなギャップを感じることなく、
様々な違いを受け入れて行くことが容易になると思います。

だからこそ、子どもの世界の健常児、障害児をインクルーシブにするというだけの視座ではなく、より大きな社会の多様性を受けいれる視座で、これからの地域を変えていくことが必要だと思っています。

このような話を講演でお話ししてきました。

まだまだ発展途上の我々ですが、今日より明日が、やさしい社会になるよう頑張っていきます。

 
 
児童発達支援実践の教科書
 
保育園の教科書 中村敏也

 
 
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株式会社SHUHARI
元気キッズグループ 代表 中村敏也

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中村敏也メルマガ
中村敏也のメールマガジンでは
・保育・児童発達支援の経営のためになる情報
・オンラインセミナーのご案内(メルマガ読者限定案内あり)
・講演会のご案内
などをお送りしています。

困っている保育所の足元を見た高額な人材紹介会社に頼らず、自力で採用できる力を、すべての保育所が持つことができれば、より良い保育環境が広がるはずです。

子どもたち、保護者、保育士にとって、とても幸せな世界になることを願って、少しでもお力になれれば幸いです。

※メールが届かない場合、携帯メールの受信設定、迷惑メールの設定などをご確認ください。
@shuhari.bizからのメールを受信できるようにしておいてください。

「保育博ウエスト2023」にて 主催者特別セミナーに登壇いたします。

2023年7月19日(水)~20日(木)
マイドームおおさか にて開催される
「保育博ウエスト2023」にて
主催者特別セミナーに登壇いたします。

保育博ウエストにご入場いただくには、「来場事前登録」が必要です。
名称:保育博ウエスト2023
会期:2023年7月19日(水)~20日(木)
時間:10:00 ~ 17:00
会場:マイドームおおさか

入場に際してのご注意あります

▼詳しくはコチラをご参照ください
https://hoikuhaku-west.jp.messefrankfurt.com/osaka/ja/planning-preparation/visitors.html?fbclid=IwAR0vsgACTY1ozvEdPf36PI_4KdTflqKkvEhrTRM4K4Bp1Rn6QSnojcRH9AE

私の出番は

7月19日(水)15:45~16:45
「今まさに地域に必要とされるインクルーシブ保育の実践」

開催場所:2FセミナーエリアB(100席)
地域が求める子育て支援施設を、隣接する3市において複数事業展開している中で気づいた、保育所が児童発達支援事業を行う意義、そして地域とのネットワークの中で支援することで全ての関係者にとって利がある仕組みを公開します。

お近くの方いらっしゃいましたら是非聞きにお越しくださいませ。

聴講料無料(先着順)、完全入替制
▼詳しくはコチラをご参照ください
https://hoikuhaku-west.jp.messefrankfurt.com/osaka/ja/programme-events/lecture.html?fbclid=IwAR2dXjidXKD5-k1ACqX2VdbJbQzbiJBaSn1fsbAqoCSijFLct80O0hXRLJI#accordionCollapse-606509158264

株式会社SHUHARI
元気キッズグループ
代表 中村敏也

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.34「出生数78万人の衝撃」

参考:メルマガバックナンバー 2023.6.29 配信

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.34「出生数78万人の衝撃」

 


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.34
「出生数78万人の衝撃」

こんにちは。
株式会社SHUHARI 中村敏也です。

令和4年度の出生数が先日発表されました。
薄々感じていましたが、実際の数を認識すると衝撃がすごいです。

新生児出生数 78万人 出生数 1.26ポイント
*参考:日本商工会議所 トレンドボックス
22年の出生数は80万人割れ、出生率は過去最低の1.26(厚労省人口動態統計)

人口を維持するための合計特殊出生率は2.06~2.07ポイントが必要だと言われており、明らかに急激な人口減となっています。
この出生率の低下は、日本だけでなく、先進国と言われている多くの国々で大きな問題となっているため、各国で様々な施策がすでに行われています。

世界で行われている施策は、大まかにいうと以下のようなものです。

  1. 育児支援の充実
  2. 労働条件の改善
  3. 住宅環境の改善
  4. 税制の見直し
  5. 教育制度の改革
  6. 社会的な意識の向上

出生率が改善している国は、積極的に上記なようなことを行っており、特に「6.社会的な意識の向上」「社会で子育てをすることを当たり前」な空気感をつくることが大きな効果につながっていると思います。

では、先日、6月13日に日本政府が発表した
『異次元の少子化対策』はどんなことかというと、
まずは3つの柱からなる『こども未来戦略方針』が閣議決定されました。

こども・子育て政策の強化は3つの基本理念を元に作成されています。

  1. 若い世代の所得を増やすこと
  2. 社会全体の構造・意識を変えること
  3. 全てのこども・子育て世帯を切れ目なく支援すること

とても素晴らしい理念です。

そして以下のような内容がつづきます。

  • 児童手当の拡充
  • 出産等の経済的負担の軽減
  • 高等教育費の負担軽減
  • 個人の主体的なリスキリングへの支援
  • 「年収の壁」への対応
  • 全ての子育て家庭を対象とした保育の拡充
  • ひとり親家庭の自立促進
  • 男性育休の取得促進
  • 育児期を通じた柔軟な働き方の推進 ~利用しやすい柔軟な制度へ~

*参考:補助金ポータル
異次元の少子化対策の具体例が明らかに!こども未来戦略方針とは

本当に素晴らしい内容で、私は大変期待感を持っています。

しかし、本当にこのような施策をして出生率は改善するのでしょうか?

アメリカ出身のお笑い芸人のパックンが
テレビでこんなことを言っていました。
「異次元感はあまりないと思うんですよね。今の少子化対策を少し拡充した気がしますけど」としたうえで、“そもそも論”として「日本の皆さんは子供の多い国を目指しているかどうか。そういう文化があまりをあまり感じないんですね。子供が欲しい、子供を持っている家庭は偉い、お母さん頑張ってる、凄いという雰囲気があまりないから。お金の問題の前に文化的な問題で子供を持ちたくない家庭が多いんじゃないかなと思いますね」

まさに私もここだと思います。

やはり今、社会全体が子育てを「自己責任」として、「家庭の問題」にしてしまっていると思います。これを、日本全体で「子育てはみんなで社会のみんなでやっていくんだよ」って変えていかなければならないと切実に思っています。

さて、そんなことを考えながら、日々モヤモヤしていたのですが、あることで、頭の中の雲が晴れていきました。

今月に入り2回鹿児島に視察に行く機会に恵まれ、
障害者への支援で日本、いや、世界からも注目を浴びる「しょうぶ学園」や、
就労支援事業とデザインを介して社会の繋がりが生まれるチョコレートを販売している特定非営利活動法人 Lankaが運営している「kiitos」

「しょうぶ学園」
https://shobu.jp/
「kiitos」
https://kiitos-cacao.com/

鹿児島市で、障害者支援の変化の中心にいる、ひろみよ株式会社が運営しているクラフトビールを製造販売している「ひろみよブリューイング」や、スパイスカレーを製造販売している「ちゃぶや咖喱堂」、障害がある方がライターとなり運営しているメディアの「HIFUMIYO TIMES(ひふみよタイムス)」

「ひろみよ株式会社」
https://hifumiyo.co.jp/
「HIFUMIYO TIMES」
https://1234times.jp/

などなど、思いっきり個性的で(特に代表がみんな癖が強い 笑)、それぞれが好きなことをやり、みんなが幸せな社会を作っている方々にお会いしてきました。

そこには、
何かができるからエライとか、何かプレッシャーを与えてやるとかいう概念ではなく、
できることの中から価値を生んでいたりとか、
とても自然で、そしてかっこいい世界がありました。

たくさんの情報を頭に詰め込みすぎて、ちょっと胸焼けしてしまったのですが、
ふと見上げた桜島をみて思いました。
桜島

あー、誰に対しても受け入れてくれる環境があることが、人を輝かせてくれるんだなと。

何かを比べたりすることで生まれる優越感とか、よりよく生きるためにという呪文に縛られて、「働くとはこういうことだ」「学ぶとはこういうことだ」って縛られないことが、いかに大切で、クリエイティブにもなれるのだと、ふと納得できました。

このような気持ちになった理由はなぜか?

それはどの施設でも、障害のあるなしにかかわらず、皆が笑顔で時間を過ごしていたこと。
障害のある方が一般の社会に行くためにストレスフルに多く頑張るのでなく、一般の人たちが、障害がある方たちの社会に出向き、そこのルールの中で過ごすことで、平和になる世界線があるのです。

そういう世界線があるということの理解がすすめば、インクルーシブなんて言葉はきっとなくなり、みなで支えあう社会が当たり前になるのだと思います。

話は戻りますが、
子育て環境についても、子育て最中の立場を、今の時代背景の中で、全ての世代が理解をすることがとても大切であり、それがなければ安心して子育てできる世界にはならないのだと思いました。

このメルマガの読者の皆様は、保育や福祉に興味がある方がほとんどと思いますが、保育や療育、教育などのジャンルだけで物事を考えずに、いろんな世界を見て、体験して、そして行動をすることが、きっと優しい社会へ繋がっていくのだと思います。
私自身ももっともっと自由な発想で、行動して行こうと思いました。

さて、最後に本の告知です。

私の第3冊目となる書籍が本日発売となりました!

書名:
『地域を変える施設になる 児童発達支援実践の教科書』
著者:中村敏也

3冊目は、児童発達支援施設の運営に関するノウハウが詰まった本です。

「社会性」と「事業性」を両立させる!
26事業所を展開するグループが実践してきた
地域に喜ばれる施設運営に必要なことすべて

地域を変える施設になる 児童発達支援 実践の教科書 中村敏也著

多くの失敗と、そのたびにチームで考え抜いて培ってきたノウハウ、様々な試行錯誤をしてきた、いま伝えられることを惜しみなくすべて詰め込みました。
まさに元気キッズグループ児童発達支援チームのすべてをお伝えします。

出版記念キャンペーン!本日6/29まで!
元気キッズの施設見学ツアーへのご招待や、
中村とオンライン上で直接お話しする相談会
などの特典をご用意しております。

期間:
2023年6月23日(金)~6月29日(木)
▼出版記念キャンペーンはコチラから!
中村敏也 書籍出版キャンペーン2023
(キャンペーンは終了いたしました)
 

6月29日発売
書名:『地域を変える施設になる 児童発達支援実践の教科書』
著者:中村敏也

詳しくはキャンペーンぺージをご参照ください。
ぜひともよろしくお願い申し上げます。

 
 
児童発達支援実践の教科書
 
保育園の教科書 中村敏也

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株式会社SHUHARI
元気キッズグループ 代表 中村敏也

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中村 敏也

Nakamura Toshiya
埼玉県内に、保育園、児童発達支援施設、保育所等訪問支援事業所、病児保育室、放課後児童クラブ、相談支援事業所を運営。子どもが笑顔で過ごせる保育園にするためには、職員が楽しめる職場であることが重要。職員が意見を言いやすい職場の雰囲気作りや福利厚生面など、働きやすさも重視した環境作りに力をいれている。
株式会社SHUHARI代表取締役
株式会社sopo代表取締役
新座市子ども子育て会議委員
中村敏也