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メルマガ 中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.9

参考:メルマガバックナンバー 2020.09.16 配信

中村敏也の元気キッズ保育園の秘密 vol.9 地域社会を変える保育園への道4

 


中村敏也の元気キッズ保育園の秘密


地域社会を変える保育園への道4
多店舗展開する時の心構え編

こんにちは。
株式会社SHUHARI 中村敏也です。

地域社会を変える保育園への道その4
前回、開所の落ち込みからV字回復を果たした中村青年。
次の一歩として、2施設目を早期に立ち上げたいと考えていました。

実は創業前から、保育園経営、特に雇用の環境を整えるためには、
経営基盤を安定させねばならないと、早期に3施設までやると決めていました。
認可保育所と比べたら家庭保育室1施設だけでは収益力が雲泥の差のため、
まずは3施設までは増やそうと考えていたのです。

● 3年で3施設開所の目標

よく自己啓発本などでは「やるべきことリスト」を作り、
それに向かって努力をつづけると不思議なことが起きるもの
と書かれていたりします。

とても怪しい感じですよね。
思えば叶うって。

私もそんなことがあるのかな? でもそうであって欲しいなと思い、
創業計画のA4の紙にやりたいことをマインドマップで全て書き出してみました。

すると…

本当に不思議なことが起ききたのです。
しかも1つや2つでないのがすごいところ。

 

■ 2施設目の開所

1施設目が軌道にのり、園児も定員いっぱいになり、良い波にのれて勢いのある時のことです。

そろそろ職員を増やそうと求人情報を出した際、面接にきてくれた人が、
驚くべき相談を持ちかけてきたのです。

「今勤めている保育所が閉所するので、助けてくれませんか?」と。

「そんな話あるの?」と半信半疑で話を聞きにいくと、
商業施設内の保育所で、思ったより人が集まらないので撤退したいとのことでした。

職員も施設も全て引き渡すのでやって欲しいという提案が、舞いこんできたのです!

お話をいただいたこの施設は、立地がとても悪かったのですが、
マーケティングの力を信じていた中村青年は、
保育の仕組みはしっかりあるから事業継続はできると判断し、
すぐに請け負うことを決めました。

ほとんどお金をかけずに、人も、施設も、他園のノウハウまで取得することができたのです。
本当にびっくりすることが起きるものです。

2施設目となるこの保育所は積極的な告知活動をして、
すぐに単月度での黒字化に成功しました!!

しかし、やはりこの施設はとても立地が悪く、広告の努力がとても必要な場所でした。
1年が終わるころに「なかなかきついな」と思っていたところ、
駅前にまるで保育園のために建てられたのではないかという煉瓦造りの可愛い建物が貸し出しになっていたのです。

すぐに不動産屋に連絡を入れると、ちょうど今日開示したばかりの物件だと!
なんという幸運!

そして、もっと奇跡が。

なんとこの物件のオーナーが、母方の親戚筋の方だったのです!!
とっても優しい大家さんで、信頼していただき、話はとんとん拍子に進みました。

これはおばあちゃんのお導きなのかかもしれないと、純朴な中村青年は即決で契約。
無事移転できました。

駅近でとても可愛らしいテナントの保育施設は、すぐに軌道にのり、今でも安定した運営をしております。

 

■ 3施設目の開所

そんなドタバタした2年目が終わる頃、
今度は自治体から「このエリアで保育園を運営してほしい」という依頼がありました。

フットワークが軽いことが唯一の武器の中村青年は、早速、物件調査。

なかなか良い物件がでないエリアなのですが、こちらもスムーズに物件を見つけ契約。
職員もすぐに集まり、3年目で3施設目の開所ができました。

 

3つ目の施設を開所したあと、見直した創業当初のマインドマップメモには、
3年で3施設の開所という目標がかき入れてあったのでした…

今、振り返ってもたくさんの人からの助けがあり、幸運に恵まれた3年間でした。

快進撃を続ける中村青年ですが、
実は少し前から気づいていたけど、目をつぶっていた問題が、
その頃から、大きく大きくのしかかってきたのでした…

 

次回は、「経営ってやっぱり人だよ! 理念だよ!」ってお話です。

 

 

【再掲】
いよいよ来週、中村敏也の保育園経営セミナーを開催します!

大きな時代の変化の中、保育業界においても、漠然とした不安があると思います。
ゼロから保育所を立ち上げて、地域でダントツに必要とされる保育所、児童発達支援事業所、
さらには様々な福祉サービスを作ってきた中村とともに、これからの保育のことを考えてみませんか?
当日は、自園の強みを発見するワークも行いますよ。

◎9/23(水)オンライン無料セミナー
「自園の保育の強みを見出し、発見するワークショップ」セミナー

開催日:2020年 9月 23日 (水)、13:00~15:00

開催地:オンラインzoom(お申し込みの方にメールでお知らせいたします)

参加費:無料

定員:20名程度(残席わずか)

タイムテーブル:
13:00~13:45 第一部「これから求められる保育所像」
13:45~14:15 第二部「強みを発見するワーク」
14:15~15:00 質疑応答

◎申込期限:9月19日土曜日20時まで
残席わずかです。
少しでも興味がありましたらぜひご参加ください。

参加希望の方はこちらをクリック↓
【※注】オンラインセミナーは終了しております。
メルマガ読者の皆様には8/27に号外でセミナー案内をお送りいたしました。

 

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株式会社SHUHARI
保育園元気キッズ 代表 中村敏也

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中村 敏也

Nakamura Toshiya
埼玉県内に、保育園、児童発達支援施設、保育所等訪問支援事業所、相談支援事業所を計17施設を運営。子どもが笑顔で過ごせる保育園にするためには、職員が楽しめる職場であることが重要。職員が意見を言いやすい職場の雰囲気作りや福利厚生面など、働きやすさも重視した環境作りに力をいれている。
株式会社SHUHARI代表取締役
株式会社sopo代表取締役
新座市子ども子育て会議委員
中村敏也